企業の提供するスクリーンセーバーは、もちろん宣伝効果を狙ってのものが多いのですが、キャラクターの魅力や動きのおもしろさ、更にはその企業の商品とスクリーンセーバーとの関連付けもとてもおもしろいですし、やはりクオリティの高い作品が多いですね。
色々な企業のサイトにあるスクリーンセーバーを覗いて、比較するといろいろと面白いことがあります。
最近の私のお気に入りは日本を代表する自動車メーカー、日産スクリーンセーバーですね。
日産Cubeが企画したクリエイティブ・プロジェクト「cube WIRED」の作品です。
四角い箱の cubeman があちこち跳ね回るコミカルなスクリーンセーバーで、立方体の各面に自分の好きな画像を貼り付けることができるので、貼り付ける画像によって全く印象の違うものができますので、高いオリジナル性がいい感じです。
もう一つが同じく日産の「cube WIRED」シリーズで、よく耳にするデザイングループ「groovisions」の作品です。
クルマの走りを臨場感溢れる映像で追っていく、自動車メーカーならではのスクリーンセーバーなのです。
ホンダがF1で同じようなスクリーンセーバーを作ってくれたら、かなりの迫力映像が楽しめるかも知れませんね。
日産のものもクラフトワークのアウトバーンに代表されるような、ドライブにあった曲と一緒に見たら臨場感も倍増かも知れません^^
色々な企業のサイトにあるスクリーンセーバーを覗いて、比較するといろいろと面白いことがあります。
最近の私のお気に入りは日本を代表する自動車メーカー、日産スクリーンセーバーですね。
日産Cubeが企画したクリエイティブ・プロジェクト「cube WIRED」の作品です。
四角い箱の cubeman があちこち跳ね回るコミカルなスクリーンセーバーで、立方体の各面に自分の好きな画像を貼り付けることができるので、貼り付ける画像によって全く印象の違うものができますので、高いオリジナル性がいい感じです。
もう一つが同じく日産の「cube WIRED」シリーズで、よく耳にするデザイングループ「groovisions」の作品です。
クルマの走りを臨場感溢れる映像で追っていく、自動車メーカーならではのスクリーンセーバーなのです。
ホンダがF1で同じようなスクリーンセーバーを作ってくれたら、かなりの迫力映像が楽しめるかも知れませんね。
日産のものもクラフトワークのアウトバーンに代表されるような、ドライブにあった曲と一緒に見たら臨場感も倍増かも知れません^^
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